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コンセプト

この山は何かに突き詰めて努力をし、めざす頂へ建とうとする
一人のプロフェッショナルな人間の礎です。

しかし、突き詰めて頂点というものは果たして存在するのでしょうか?
突き詰めれば突き詰めるほど深みにはまり、積み上げれば積み上げるほど
その世界は沼のように上に行くことへもがき足掻くのではないのでしょうか。

表だけみればスマートに見える匠も
裏を見てしまえばその姿がいかに重々しく重力と自分の積み上げたものの
重さを背負っているかを物語っています。

しかしその山のカタチ自体は真上から見れば丸い円をえがいて渦巻いています。
それはその努力の構築はたとえ外から悪に見えたとしても
その人にとって揺るぎない正義だからです。
そして、そのおびただしい数の努力で構築されたモノの周りには
セイを感じる強い意思(石)がある。
何かを強い思いでし続けるということは強い意思で覆っている上で作られている行為です。

この他にもさまざまなコンセプト要素がつまった作品です。
ご興味のある方は是非作品の声を深く聞いてみて下さい!

掴の母 土田泰子より
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